たぶんぇがつくひと

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SNSで幸福度が下がる理由を考えてみたお|比較しない時代には戻れない我たちの話🌿

たぶんぇがつくひとだお。

🌿 幸せですかお? 今、幸せですかお?

宗教の勧誘とかせんお。安心してほしいお。

SNSをぽちぽちするたびに、他人の生活・収入・見た目・成功が流れ込んでくる時代。
「自分はまだ足りない」という感覚、覚えがある民はいないかおね?

今回は、ブータンの話から始まって、就職氷河期を経験した我なりに「幸せってなんだおね」を考えてみた話だお🌿

📌 この記事の内容

  • 幸福度が高い国「ブータン」から考えること
  • 就職氷河期世代が感じた「見えない未来」の不安
  • SNS時代が変えた幸福の感じ方
  • 世界幸福度ランキングのリアル
  • 我なりの結論

幸福度が高い国「ブータン」のこと

20数年以上前のことだお。「ブータン」という国が注目された時期があったおね。
理由はシンプル。GDP(国内総生産)ではなく、「GNH(国民総幸福量)」という考え方を大事にしている国だったからだお。

GNHが大切にするもの👇

・心の満足度
・健康
・人とのつながり
・自然との共存

経済的な豊かさだけじゃなく、これら全部ひっくるめて「幸せ」と定義していたお。

当時の我の印象は「のどかで、穏やかに時間が流れていく国」だったお。知らんけど。だお。

就職氷河期と「見えない未来」の不安

当時の我は、就職氷河期世代の終盤にいてだお。将来に対する不安がずっとつきまとっていたお。
某牛丼チェーンで200円くらいの牛丼を食べていた時代。安いは正義だったお。でも未来は、正直よく見えなかったお。

将来が不透明だと、人は不安になる。不安はそのまま、幸福度を下げる要因になるおね。

幸福度が高かった理由は「比較する対象が少なかった」からかも

幸福度が高いとされていた国の民たちは、なぜ幸せだったんだおね?

将来の心配が少ないから?
争いが少ないから?
社会が安定しているから?

いろんな理由があると思うけど、一番大きいのは「比較する対象が少なかったこと」かもしれないおね。

周りを見ても、似たような生活・似たような価値観。
それって「幸せ」というより、「安心」に近い状態なのかもしれんお。

SNS時代が変えた「幸福の感じ方」

そして時は流れて——今はSNSの時代だお📱

スマホをぽちぽちすれば、自分が知らなくてもよかった世界まで勝手に流れ込んでくるお。

SNSで見えるようになったもの👇

・他人の生活
・他人の収入
・他人の見た目
・他人の成功

これはすごいことだお。でも同時に、ちょっとしんどいことでもあるお。
現代はSNSの普及によって、他人と比較しやすくなり、幸福度に影響を与えているとも言われているお。
📚 SNSと脳の関係を科学的に知りたい民はこちらだお
「スマホ脳」アンデシュ・ハンセン 著/久山葉子 訳(新潮新書)
スウェーデンの精神科医が最新研究をもとに解説した世界的ベストセラー。SNSに費やす時間が長いほど孤独感・不安が増す理由が科学的に書いてあるお📱

世界幸福度ランキングのリアル

実際に、世界幸福度ランキング(World Happiness Report)を見てみるとだお、近年はフィンランド・デンマーク・アイスランドなど、北欧の国々が上位を占めているお。

幸福度が高い国の共通点 内容
社会保障 充実した医療・教育・福祉制度
政治への信頼 制度や政府への信頼感が高い
働き方 ワークライフバランスが整っている
人間関係 人との信頼関係が強い

つまりだお。「安心して生きられる土台」がある国ほど、幸福度が高い傾向があるんだおね。

📚 幸福度ランキングの「本当のこと」を知りたい民はこちらだお
「日本人の幸せ ウェルビーイングの国際比較」内田由紀子 著(中公新書・2025年12月)
京都大学教授が文化心理学の視点から解説。幸福感は文化によって違うし、欧米基準のランキングだけで語れないということが科学的に書いてあるお🌿 2025年最新刊だお。

比べる時代に生きる我たち

でも、ここで一つ問題があるお。

我たちはもう、「他人と比較しない世界」には戻れないということだお。

SNSを開けば、誰かのキラキラした日常が流れてくる。それを見て「自分はまだ足りない」と思うこともあれば、「自分の方がマシ」と思うこともある。
どっちにしても、感情は他人基準になりやすいおね。

我なりの結論🌿

幸福度ランキングって何なんかおね? 参考にはなる。でも、それが「我の幸せ」を決めるものではないお。

🌿 我なりの幸せの定義

幸せって、誰かと比べて決めるものじゃなくて、
「自分が安心できる場所」をどれだけ確保できるかなんじゃないかって。

  • 他人より上じゃなくていいお
  • 完璧じゃなくていいお
  • 「まあ、悪くないおね🙂」って思える日が増えたら、それはきっと幸せに近い

綺麗事だけでは生きていけないお。「我は我。他の民は他の民。」そう思えたら楽だけど、それだけでは成立しない場面もあるおね。

それでも今日も我はだお、自分の幸せな場所と立ち位置を確保するために、それなりに頑張って生きているお。

かしこ。

📚 もっと深く読みたい民へのおすすめ本だお

「スマホ脳」アンデシュ・ハンセン(新潮新書)


「日本人の幸せ ウェルビーイングの国際比較」内田由紀子(中公新書)
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